“走りを変える!ランニングソックスの選び方”

「ランニングをするとマメができる」こういった経験ありませんか?こういったトラブルは「ソックス(靴下)」で解消できるかもしれません。
ランナーの疲労軽減やパフォーマンスアップにとってシューズ選びは重要ですが「ソックス選び」も同様に非常に重要で、ランナーの走りをより快適にしてくれます。
そんなランニング用ソックスの選び方のポイントは5つ!


【つま先の形状】【サポート機能】【滑り止め】【厚さ】【丈の長さ】


それぞれの特徴をふまえて自分のスタイルに合った1足を選びましょう!

【つま先の形状】

大きく分けて2タイプ。スタンダードタイプと5本指タイプがあります。

「スタンダードタイプ」
通常のソックスと同じ形状で、普段のソックスもこの形であれば履きやすいタイプ。

「5本指タイプ」
指先が分かれているタイプで、指で地面をしっかりと捉える感覚が得られます。
また、指間のムレが少なくマメができにくいのが特徴です。

最近では足袋のような2本指タイプもあります。指先が分かれているタイプで、指で地面をしっかりと捉える感覚が得られます。

【サポート機能】

伸縮性の異なる生地の組み合わせなどによりテーピング効果のあるタイプ。

「アーチサポート」
アーチ(土踏まず)と呼ばれる足本来のクッション機能をサポートし疲労の軽減効果が期待できます。

「アンクルサポート」
かかとのぐらつきを抑え、着地時の衝撃緩和や蹴り出し時の力のロスを抑える効果が期待できる。

レース後半では筋肉疲労からアーチが落ち込んできたり足首まわりのブレが大きくなったりします。レース後半までしっかり力を発揮したい方やケガの予防をしたい方におすすめです。

【滑り止め】

ソックス底面に樹脂素材などで滑り止め加工が施されたタイプ。

シューズの内部で足が滑るとまた蹴り出しなどの力が逃げてしまったり、バランスをとるために疲労しやすくなります。
シューズのインソールとソックスの底面のフィット感を向上させ、シューズ内での足の滑りを抑えることでパワーロスの軽減や疲労を軽減の効果が期待できます。


ただしあくまでも「シューズ」と「ソックス」の滑りを抑えているため、オーバーサイズのシューズで着用した場合などはソックス内の足が動いてしまい大きなストレスになるのでフィッティングには注意してください。

【厚さ】

薄手のソックスは素足感覚に近く地面の感覚がつかみやすいのが特徴です。
また、通気性も良いのでマメの原因とされる足のムレ対策にも有効です。
一方厚手のソックスはフィット性やクッション性に優れ、疲労軽減効果が期待できます。

生地が薄くなれば快適性は上がりますが、耐久性は悪くなります。
レースやスピードトレーニング用では薄手のタイプを、トレーニング用では少し厚手のタイプがおすすめです。

【丈の長さ】

丈の長さは主に3タイプで「ショートタイプ」「ミドルタイプ」「ロングタイプ」です。

「ショートタイプ」
ちょうどくるぶしあたりまでの長さで、足首回りが動かしやすい軽い装着感が特徴です。

「ミドルタイプ」
ふくらはぎの下、くるぶしが隠れるくらいの長さでほどよく足首回りをサポートします。

「ロングタイプ」
ヒザ下までの長さで、足首からふくらはぎをしっかりサポートします。

冬場のレースでは、冷えが原因で足の痙攣が起こる場合があります。
冷え対策や痙攣予防にはコンプレッション機能付きのハイソックスタイプ、ロングタイツ着用時は足首の隙間を埋めて冷え対策をするミドルタイプがおすすめ。動きやすさ重視や夏場の着用はショートタイプが快適でおすすめです。

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